2015/07/24
Category:日常, 馬
Tags:フライトゥーザムーン, レビスト
ある日の午後のこと。 「ポンポンポン」 どこからともなく打楽器の音が聞こえてきました。 これは・・・多分バルトだろう・・・あれ?違う。
音の主は、レビストでした。 その華麗な演奏を、連続写真でどうぞ。 気持ち良くリズムを刻んでいましたよ。
その様子を隣でジッと聞いていた馬が。 フライトゥーザムーンです。 「素晴らしい音だこと。もっと聞かせてちょうだい。」 こうして昼下がりの演奏会は続いたのでした。