ララミーから来た男
今回の表題は、昭和30年の西部劇のタイトルです。
というわけで、今回はララミー
・・・及びその周囲の特集です。
お昼休み。
ララミーとナターシャがブヒブヒ。
いつもの放牧の直前で、待ちきれない様子。
はいはい、レッスンが終わるまで
あともう少しの辛抱ですよ~。
その放牧を見つめるアムロ。
こちらもブヒブヒ。
あなたも放牧して欲しいの?
「早くおうちに帰りたいよ~」
「あなた手入れ中でしょ」
納得したのか、少し大人しくなりました。
夕方。
ララミーとパクパクが並んで
冬毛をブラッシング中。
ララミーの方はすぐにバケツ一杯になります。
パクパクは大分抜けて白くなってきたのですが
ララミーはまだまだ至るところがモジャモジャ。
スッキリするのはもう少し先になりそうです。