あぁ堪違い
生きている上でカン違いは付き物。
例えば、いつも口ずさんでいた歌だったのに、
印刷された歌詞を見て、間違いに気付くなんてことも。
馬の代表的な毛色と言えば、鹿毛。
乗馬を始めて数年間、これを「しかげ」
と読むと思い込んでいたのは・・・
何を隠そう、ブログ担当クロダです、トホホ。
もちろん「かげ」が正しい読み方です。
ハーモニーファーム京都で、
よく見られるカン違いの主はナターシャ。
蹄洗場でララミーが近くに並ぶと、
すぐに放牧とカン違い。
いやいや、レッスンですって。
この時のナターシャの表情は、
とても可愛いので必見です。
ところで、今回のタイトル、カン違い。
正しい漢字は「勘」違い。
勘違いのカンを勘違いしていました。
お後がよろしいようで。