お昼寝時に
サマータイムを実施中のハーモニーファーム京都。
お昼休みが長く、厩舎では馬達がお昼寝中でした。
アムロは馬栓棒に首がめりこんでいましたが、
チェスナットマンは顎がオガに刺さっていました。
写真では分かりづらいのですが、
アゴをグリグリさせて、すりばち状になっています。
きっとその方が安定するのでしょう。
ナターシャは・・・下唇が開いていました。
蹄洗場ではよく見かける光景ですが、
馬房では少し珍しい気がします。
その蹄洗場では、午前の最後の
レッスンに出た馬が、お手入れをされていました。
バルト、お肌はちょっぴり敏感なのですが、
ジッと我慢してくれていましたよ。
一方、この日は、露出補正をしなくても写るくらい、
空にクッキリと虹が出ていました。
しかも珍しい副虹付きで。
二重の虹は、まるでハーモニーファーム京都の
未来を祝福してくれているようでした。
・・・はちょっと言い過ぎたかも(笑)。