2015/08/05
Category:日常, 馬
Tags:マグナスオープス
ある日の午後、珍しく西側の蹄洗場にマグナスが。 レッスンも終わって随分経つのに、 なぜこんなところに?
と、おや? 足元をよく見ると・・・ 蹄鉄が無い! そう、この日は装蹄の日なのでした。 それで、裸足だったんですね。
蹄は第二の心臓とも言われています。 ですから、装蹄はとても重要です。 ↑は、ハミ出た釘を切っているところです。 しばらく、装蹄の様子を見学させてもらいました。
しばらくして、新しい蹄鉄になって満足そうなマグナス。 「ふふ~ん。いいでしょ~」 と言っているようでしたよ。