比較
蹄洗場などで、馬が並んでいると、
どうしても比べてしまいます。
典型例はアムロとナターシャでしょうか。
今回は別の組み合わせを。
並んでお手入れされていたのは、
レビストとマグナス。
マグナスの背は決して低い方ではないのですが、
レビストの隣だと、さすがに小さく見えます。
その後、2頭共顔を拭き拭き。
馬とひとくくりにされがちですが、
HFKの馬たちはみんな個性豊か。
そして、お手入れ中は気持ちよいのか、
表情も豊かになっていますよ。
別の日には、レビストとララミー。
ハーモニーファーム京都では
一番大きな馬と、一番小さな馬の、
夢の競演(?)がコチラ。
ララミー、前に出ているにもかかわらず、この差。
モジャモジャ具合も全然違い、
見ているだけで笑顔にさせてくれる2頭です。