こっちも
ブラッシングを見つめるカルロス。
おしり、してほしいんか。
と、厩舎の中に回ると、
おしりを間栓棒のところに持ってきました。
しっぽの部分がかゆいとのアピールだったので、
ゴムブラシから絞ったタオルに持ち替え、
こうか。
これでええか。
と、
掻いてみました。
ある程度掻いていると、
大丈夫になったら
いつも、
スッとご飯に向かうカルロス。
去り際、
カルロスは、
チラッと一目確認をします。
こうしてぼくは、
カルロスから、「 アピールしたら、おしりを拭きにくる人 」
という風に覚えていっている最中なのです。
ちなみに
通路から、おしりを触るのはビックリする可能性があるので、
カルロスがアピールしてきても、
みなさんは見なかった事にして通り過ぎるか、
お近くのスタッフまで。
朝からカルロスのおしりネタで申し訳ないですが、
みなさま今日も良い一日を ♪