ある馬の写真を撮っていたところ、別の馬が顔を出して
写っていたということがよくあります。
このような例の代表格と言えば、ナターシャです。

いつも背後霊のように、写真に納まっています。
ナターシャの場合は、
狙っているのではないかと思わせるほど
よく顔を出して写り込んでいます。
珍しい例はコチラ↓

ジョンの後にレビストがいました。
まるでアートのように感じた一枚でした。
皆様も、1頭の馬を相手にしている時は、
たまに振り返ってみて下さい。
そこには別の馬が、ボクもワタシもと
顔を出しているかもしれませんよ。
