2015/02/22
Category:日常
Tags:ナターシャ
清少納言の枕草子によると、 冬は早朝が情緒があって良いものだそうです。
氷が張ったり
車の窓が凍ったり
あるいは霜が降りたりするのは、冬ならではですね。
忘れてはいけない、雪が降るのも冬にしか見られない景色です。 白く輝く馬場というのも乙なものです。 レッスンまでには解けてほしいですが(笑)。
春はすぐそこまで来ています。 皆様も、もう少し行く冬を名残惜しんでみてはいかがでしょうか。
2015/02/21
Category:日常, 馬
Tags:おたべ, ララミー
馬の手入れ道具にも色々あります。 基本的なセットは↓です。
ハーモニーファーム京都では、馬用以外の道具も使っています。 まずはコチラ。 これは顔用に使っているブラシです。 モデルは、おたべZ。 気持ち良さそうにしていますか?
最後はコチラ。 これは犬の毛用のブラシですが・・・。 使っている馬はもうお分かりですね。 そう、モジャモジャのララミーです。
あのモジャ冬毛もこんなにたくさん取ることができますよ。 ララミーもこれできっとスッキリする・・・はずです。
2015/02/20
Tags:レックス
ハーモニーファーム京都では、 JR奈良線長池駅まで送迎をしています。
駅に着いたら、階段又はエレベーターで改札へ。
改札を出たら、右手の北口へお進み下さい。
突き当りの右手の階段を下りれば・・・。
小さな広場があります。そちらへお迎えに参ります。
ご見学での送迎もお受けしております。 事前にご連絡下さい。 皆様のお越しをお待ちしております。
2015/02/18
Tags:ジョン, チェスナットマン, ナターシャ, バルト, 黒田さん
今回は、2011年のハーモニーファーム京都へ、 皆様をご案内致しましょう。オープンしてから半年後の様子です。
まずはバルト。 当時から、かわいさは抜群でしたね。
続いてはナターシャ。 かなり黒い部分が残っています。 ちなみに、今のナターシャは↓な感じです。 次に厩舎裏を見てみましょう。 当時は裏には厩舎はありませんでした。 同じ場所を今撮るとこんな感じです。
最後は・・・ 4年近く前のスタッフ、黒田です。 ・・・あえてノーコメントとさせて頂きます(笑)。
2015/02/17
Tags:おたべ, マグナスオープス
蹄を清潔に保つために、裏堀りはとても重要です。
ボロが詰まったりしていると、とても不衛生ですからね。
爪を傷つけないように注意しながら、キレイにしてあげましょう。 厩舎内で裏堀りをしてから馬を出してあげましょう。 基本的にはスタッフが行いますが、 やってみたい方はおっしゃって下さいね。
厩舎に返す際は、砂を落とすなどしてケアしてから連れて帰りましょう。
2015/02/16
Tags:ナターシャ, パクパク, ララミー, レックス, 金太郎
突然ですが、問題です。 ↓の馬は誰でしょう? アムロ? ナターシャ? 正解は・・・パクパクです。
え? パクパクってこんなんだっけ? と思われた皆様 ↓が今のパクパクです。 良い感じの冬毛に覆われていますね。 ちなみに肢はこんな感じです。
最初の写真は、昨年の3月末、 パクパクがまだハーモニーファーム京都に 来たばかりの頃に撮ったものです。
それを見つめる馬たち。 あの見慣れない馬は誰?というような目をして見つめていましたよ。
2015/02/14
Tags:ララミー
ララミーのレッスン中に 北風が吹き、黒雲がやって来て・・・ もの凄い吹雪になりました。 ララミーはモジャモジャの毛をしているので、 寒いのも大丈夫そうです。
レッスン終了後はお手入れ。 その最中、日が射して・・・ ポカポカと暖かくララミーを照らしていました。 寒さに強そうとは言え、やはり太陽はありがたかったようです。
短時間の間に、北風と太陽の両方を体験したララミーなのでした。
2015/02/13
Category:馬
Tags:バルト
バルトが新しい薄馬衣を着ています。 とても満足そうな表情をしていますよ。
この馬着はすごいんです。 左の腰に、リンゴと名前のアップリケがあります。 ひらがなも、ばるとにピッタリですね。
寄贈して下さった会員N様、ありがとうございました!
2015/02/10
Tags:ナターシャ, ララミー
奥の馬場に放牧されているのは・・・
おなじみ、ナターシャとララミーのコンビでした。
仲良く、同じポーズを取っていましたよ。
2015/02/06
Tags:B&B, おたべ, チェスナットマン
以前ご紹介した寝相の記事の続編を望む声を多数頂いたので、第2弾!
馬達のかわいい寝姿をご覧下さい。
まずは、鼻を突き刺して寝るチェスナットマン。
続いて、寝ながら乾草を食べるB&B。
最後は、撮影しているこちらを見つめる、おたべZ。
見つめないで、と言っているようでした。